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MS-14A ゲルググ 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15600 360 M 10080 90 20 18 21 6 B - B - C 指揮官機 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 11090 90 20 18 21 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナギナタ 3700 12 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 2700 12 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御が可能になる 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダム ザクII 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガルバルディα 4 ゲルググJ 5 ゲルググM 備考 一年戦争終盤に大量に出てくる。 専用機もそれなりにあり、性能のバランスも良いジオンの名機。 しかし、射程が短くビーム兵器しか持たないため、相手によっては無力に。 シリーズでは毎度のことだが、ゲルググキャノンの方が優秀。
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ゲルググ MS-14A GELGOOG 一年戦争末期に投入されたモビルスーツ。ビームライフルを標準装備している。 初期ステータス チューンpt 13821 スラスター出力 40/60 HP 1700/3300 スラスター速度 34/51 実弾防御 8/24 レーダー性能 25/50 ビーム防御 10/24 バランサー 36/57 機動性 16/32 旋回速度 25/50 制限事項 - SPAタイプ コンボ:巨大ナギナタ大車輪 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射数 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 377/420/630 20/30 3-5-/6 1/50 1/43 15-24-/30 主2 ザクマシンガン 56/59/75 5/19 - 1/43 1/48 90-108-/135 副 ハンドグレネード 358/388/600 5/15 - 1/38 1/43 3-4-/6 格 ビームナギナタ 347/422/615 12/43 - - - - シールド 630/930/3000 - - - - - 機体特徴 (通称:豚鼻) 良好な機動性と手堅い武装で、グリプス戦役でも十分通用する。 ザクⅡF型のような鈍重さ、ドムのような操作の不安定感がなく扱いやすい機体。 突出しすぎた運動性能もないので、原作のように性能に振り回されることはない。 水中用MSを除けば実弾からビーム兵器へのターニング機に相当し心強い機体となる。 防御性能はリック・ドムより低いが、盾もありHPも高いので特に見劣りはない。 ゲルググS型の方がスペックは高くとも、解除後は武種とSPAが異なるだけとなる。 地味にタクティクスから続いている常連MS。 射撃性能 ●主1 ビームライフル (MAX=630) これ中心でチューンすると良い。限界値はガンダムのビームライフルを凌駕し、 グリプス戦役の量産機バーザムも越える威力を秘めている ●主2 ザクマシンガン (MAX=75) ビームライフルのチャージまでの時間稼ぎとして、それ以上は望まないように。 ザクⅡF型だけでなく、ドム、リック・ドムもこれを常備している... されどザクマシンガンとはこれいかに? ジオンマシンガンと改名してはどうだろう... あえてビームライフルを使わず、このマシンガンのみで対応し「物資不足に困窮する切羽詰ったジオン部隊」を演じるこできるが、その役はゲルググ・Mさんにお任せしよう。 ●副 ハンドグレネード (MAX=600) 命中力と弾速を上げると相手をヒットダウンさせ、格闘に持ち込みやすいコンボ誘発剤。 ちなみに↓押しながらサブ射撃で直線で投げれるのでこれも活用。 ザククラッカーには遠く及ばないが、すばやく投げれるので横槍いれてきた敵をダウンなど用途は広い。 格闘性能 ●格 ビームナギナタ (MAX=615) 攻撃範囲こそ前後をカバーできるが、リーチそのものは思ったより広くないので見極めが重要。 無理だと感じたらグレネード投げましょう。 SPA 必殺格闘 いきなり巨大化したナギナタを風車のように振り回す大技コンボ。 突進するコンボではないので、やや近めで当てないとカスリもせず大ダメージを与えられない。 チャージブースト、狭ければグレネードも使い接近しましょう。 備考 ゲルググSと比べると全体的に格闘戦主体の性能となっている。その煽りか盾の耐久力がゲルググ系最低である。(キャノンの同値)この機体はグレネードの活用で0087のMSも落とせます。(ちょっと火力低いけどね)近接で邪魔しにくい格闘、ダウン奪えるグレネードで非常に味のある戦い方ができます。 Let s対戦! 出自 TV・映画「機動戦士ガンダムⅢ」に登場。ジオン軍最終量産型MS 一年戦争末期に生産されたジオン軍初のビームライフルを携行した量産機で、総合性能は若干、ガンダムを上回る。開発・導入が後一ヶ月早ければ戦争の結果は変わっていたとさえ言われる高性能モビルスーツ。後期生産にも関らず、ザクと同じく多くのバリエーション機を生み出し、それらは常に主人公サイドを脅かした。残念なことにロールアウトした時点でゲルググの性能に見合うエースパイロット、熟練兵の大半は既に戦死しており、残っていたパイロットの多くは経験の浅い学徒兵であった為、高性能の本機を使いこなせず、イマイチ華々しい戦果を上げれなかった不遇の機体である。しかしながら一年戦争から3年後に勃発したデラーズ紛争では、ゲルググの発展機に相当するゲルググ・Mが主戦力として活躍し、グリプス戦役においてもガルバルディβやディジェといったゲルググの設計思想を受け継いだ機体が登場しており、本機がMSの開発史に与えた影響は大きい。 ゲルググは、これまでのザク・グフ・ドムで仇になった互換性・汎用性の欠如を鑑みて、ビームライフルだけでなくマシンガンから大型バズーカーまで幅広い武器を使用できる。また体の各部位はブロック構成となっており、兵工においては被弾部位を取り替えるだけで戦線に再投入できるなど運用面も大幅に改善されている。また背部タッチメントのバックパックの換装により、高機動型、砲撃支援型などほぼ別機種に相当する運用が可能で、生産効率性をクリアしつつ性能との両立において高次元の統合を果たしており、ザクⅡに変わる新たなスタンダードとしてほぼ確立した機体として評価は高い。とは言うもののゲルググの開発で最も参考とされた機体は、これまでのジオン系列のMSではなく、敵側の連邦軍MSであるガンダムやジムであったというのはなんとも皮肉である。 ●TV「機動戦士ガンダム」後半に登場。 セイラのビーム射撃をサラリとかわし、彼女をして「さすが、新型」と言わしめる。 ●劇場版「機動戦士ガンダムⅢ」に登場。 ア・バオア・クーの防衛戦でザクⅠと並んだ姿、港内で被弾して漂う姿で数秒登場 ●OVA「0080 ポケットの中の戦争」にゲルググイェーガーとして登場 ジムコマンド(S)を数機撃破している。 ●OVA「08小隊ラストリゾート」に登場 被弾を受け戦艦ムサイのバーニアに放り込まれる。コムサイと一緒に大気圏に突入し、熱崩壊する。密林の川辺に横たわる状態で登場。シローとアイナはゲルググのビームドライブで河の水を沸騰させ、戦争孤児達に風呂の沸かし方を教える。 ●一年戦争開発史「IGLOO」に登場 ア・バオア・クー戦の守備部隊としてビグロの派生機であるビグラングと共に登場。 ●OVA「0083スターダストメモリー」のガトーの回想シーンに登場 終戦末期のア・バオア・クー戦でガトーが出撃しようとゲルググのコクピットの丸蓋を開け乗ろうとしてデラーズ閣下に止められる。 ●TV「機動戦士Ζガンダム」に登場。 エゥーゴの支援MSとして登場。百式のHMランチャーのジェネレーター供給役として活躍。 ●TV「機動戦士ガンダムΖΖ」に登場。 砂漠のジオン残党ロンメル部隊として登場。緑のゲルググはすぐに破壊されたが赤いゲルググはZZガンダムやZガンダム、百式といった大御所相手に善戦している。また全面改修を施され第三世代クラスのMSとなったリゲルグなる機体もアクシズ陣営に登場している。 ●映画「ガンダムF91」に登場。 博物館に保管されている状態で登場。起動はしていない。 ●直接は関係ないが∀ガンダムの盾はゲルググの盾に極めて似ている。
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商品紹介:MGシャア専用ゲルググのVer.2.0が登場!フレアスカートの裾部分が別パーツで着脱可能。インナーフレームへの装着式として再現。大型のシールドには新規デザインのマウントアームを設け、背中での装着状態から腕に装着した運用状態への移行アクションを再現。専用ビーム・ライフル、ビームナギナタ、専用シールドなどの装備が付属。コックピットハッチ開閉式、スカートアーマーは「フロント」、「サイド」、「リア」に独立可動。カメラアイには首振りにリンクした視線移動ギミックを採用。同スケールのシャアフィギュア(立ち人形、コックピット座り人形)と同スケールのエレカー及びララァ・スンが付属。 感想:初めてのVer.2.0ガンプラ。その精巧さにかなりの驚きを感じつつ作成しました。 塗装:ダブルアクションエアブラシを初めて使いました。これも使いやすさに驚愕。今までのは何だったのだという感じ。 MG ゲルググ ver.2.0 2009-07-01 2009-07-01 対応デカール ガンダムデカール 41 「シャア専用ゲルググ」Ver.2.0用 「シャア専用ザク」Ver.2.0 シャアとララァ ※スミイレをしようとしたら、なんだか汚くなってしまいました。小さい人物フィギュアにはスミイレしては駄目かもしれませんね。 BOX ART imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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MS-14 ゲルググ 性能 ゲルググ COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 18500 450 M 10000 100 140 140 140 6 B - B - C ○ ○ ゲルググ(指揮官機) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 M 10600 100 140 140 140 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・ナギナタ 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 2 高機動型ゲルググ 2 高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用機) 3 ゲルググ・キャノン 2 ガルバルディα 2 陸戦型ゲルググ(ヴィッシュ・ドナヒュー専用機) 2 陸戦型ゲルググ 2 ゲルググJ 3 ケンプファー 2 高機動型ゲルググ(エリク・ブランケ機) 2 高機動型ゲルググ(ヴィンセント・グライスナー機) 2 ゲルググM 2 ゲルググM指揮官用 2 リゲルグ 2 ゲルググ【袖付き】 2 デザート・ゲルググ【ジオン残党軍】 2 リゲルグ【袖付き】 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ゲルググ・キャノン 3 陸戦型ゲルググ 3 高機動型ゲルググ 4 ゲルググ【袖付き】 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 宇宙要塞ア・バオア・クー GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 ジオン量産機で初めてビーム兵器を携行火器として装備したMS。 開発で作ろうとすると、ドム→ドム・キャノン単砲仕様→ゲルググ・キャノン→ゲルググ、またはグフ系列からイフリート→ケンプファー→ゲルググと結構面倒な手順が必要となる。『宇宙、閃光の果てに…』STAGE2にて高機動型ゲルググを鹵獲して、開発するのが一番手っ取り早いだろう。 他には『戦記0081』STAGE2で捕獲可能な陸戦型ゲルググからという手もある。 なおGジェネ過去作品では高機動型ザクIIからの開発や設計による生産登録が可能だったが、本作では出来ないので留意したい。 ジオン末期の量産機だけあって性能は高く、ジム・コマンドより高いくらい。 武装はビーム・ナギナタとビーム・ライフルというジオン念願のビーム携行兵器。消費もそこそこ。ただ射程5以上への攻撃手段がないのが残念な所。 ナギナタは他のジオン製MSの格闘武器と大差が無いがライフルは癖が無い性能で戦果を予測しやすいのが利点。 開発先には各種ゲルググが並ぶ。発展性で言えば高機動型ゲルググがお勧めだが、ゲルググからしか開発できないゲルググ【袖付き】も、リゲルグ【袖付き】からネオ・ジオン系MSに発展するので悪くない。
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MS-14F ゲルググM 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18200 400 M 11280 96 20 19 23 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 ナックルシールド 4200 20 0 1〜2 通常格闘 90 5 MMP-80マシンガン 2700 10 0 2〜4 連射 90 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) バーザム オーガンダム(実戦配備型) イージスガンダム 開発先 開発先A 開発先B 2 ゲルググ 3 ゲルググJ 備考 ゲルググからビームライフルがマシンガンになった。 代わりにナックルシールドが追加され、格闘戦向けになった。
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MS-14A ゲルググ 一年戦争 UNIT U- 緑 2-4-1 R ゲルググ系 MS ブースト 宙間戦闘(1) 換装〔ゲルググ〕 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国を7枚見て、3以下の合計国力を持つ、オペーション(ユニット)1枚を抜き出し、このカードにセットする事ができる。 (自動A):このカードにセットカードがセットされた場合、このカードをリロールする。 宇宙 地球 [3][2][3] デザイナーズカード「3種ゲルググ」の1機としてデザインしました。この「ゲルググ」はサーチと、展開を担当。量産型A型という事で「ブースト」を付け、バリエーション豊富な機体表現のため「兵装」を持ってこれるようにしました。大戦末期のエースの機体という事で、パイロットが乗ったらすぐ出撃できるようになります。基本機体として場に出た後は他のオリジナル「ゲルググキャノン」に換装し、セットカードを撃ち出します。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
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MS-14F ゲルググM 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 18900 450 M 10000 105 145 145 145 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 スパイク・シールド 1~1 2900 12 0 物理格闘 85% 10% 防御ダウン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 90mmマシンガン 2~4 2900 14 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 3 高機動型ゲルググ 3 高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用機) 3 ゲルググJ 3 高機動型ゲルググ(エリク・ブランケ機) 3 高機動型ゲルググ(ヴィンセント・グライスナー機) 3 ゲルググ【袖付き】 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ゲルググ 2 陸戦型ゲルググ 3 ゲルググJ 3 ガルバルディα 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 阻止限界点 GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』 ゲルググの海兵隊仕様で、正式にはゲルググ・マリーネと呼ぶ。 基本性能はゲルググからEN+5、攻撃・防御・機動力+5と微増。 なお、ゲルググM指揮官用は実質シーマ専用機のため、リーダーに置いても変化せず、別途設計が必要となっている。 武装はかなり様変わりしており、ジオンで初めてビーム・ライフルを携行したゲルググ系にもかかわらず、スパイク・シールドと90mmマシンガンというオール物理。とはいえシールドには防御ダウン効果があり、90mmマシンガンも連続攻撃で消費も少なめのため意外に使いやすい。ただその物理編成ゆえ、0083編3話の前哨戦ではチョバム・アーマー持ちのジム・キャノンIIに苦戦させられる。スパイク・シールドとゲルググM指揮官用の支援攻撃を有効活用していこう。 開発先はゲルググJとほぼ同じ。
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MS-14 ゲルググ [部分編集] ハーフデッキ UNIT CG/U GN003P 4-緑2 [1]:ゲイン ゲルググ系 MS 緑-G 宇宙 地球 [4][2][4] ハーフデッキでは重めのゲイン持ちユニット。 とはいえそれだけしか能力はないため他の四国力ユニットと比べると見劣りする。 イラストはゲルググ(初期生産型)〔U-85〕のもので、イラスト違い版はゲルググ〔U-330〕となっている。 [部分編集] 第2弾 UNIT 02A/U GN019U 4-緑1 [1]:ゲイン (自軍配備フェイズ)[1]:キャラがセットされていない自軍ユニット1枚の上に、学徒兵チップ{CHARACTER、「特徴:子供」、1/0/0}1個を乗せる。 ゲルググ系 MS 緑-G 宇宙 地球 [4][1][4] 自軍ユニットに学徒兵をセットできるユニット。 ハーフデッキ版よりも射撃力が落ちた代わりにロールコストが軽くなっている。 [1]支払えば、最低限の戦闘修正を持つキャラを生成する事ができる。 キャラを乗せるに足らない小型ユニットを永続的に強化するには悪い選択肢ではない。 コロニーが落ちる日等の生贄にも有効。
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sutoraiku?cmd=upload act=open pageid=20 file=2011-12-04%2B003.jpg ストライク君が働いているコンビニの「元」店員。 その実態はコンビニの地下に眠るという秘密の物を入手して、世界一強くなろうと考えてる残念な子。 しかしことごとく店長その他に阻止されている。 店をやめて以来、店長のことを勝手にライバル視していていつもバトルを挑むが、軽く畳んでノシイカにされてしまう。 でもしょっちゅう店に来て店長に戦いを挑む。健気。 29話で女の子だと公表し、やっとみんなに気づいてもらった哀れな子でもある。 行動や言語が男っぽいのでしょうがないといえばしょうがない。 個人的にはそのむちむちボディ+ミニスカからは多大なるポテンシャルが秘められている気がする。 ちなみに年齢的にはストライク君の2コ上。 店長にいつもやられっぱなしなので弱いと認識されがちだが、実はグフさんと同じくらい強いと噂がある。 赤ザクさんとも互角に戦っていたので、相当強いハズ…なのにいつも負けているのは店長がそれほど強いからか。 ストライク君は完全にゲルググのことをザコキャラだと思っている。 148話で足の怪我により、量産型と同じ性能になってしまった。 性能が下がり落ち込んでいたゲルググの元に謎の手紙と共にプレゼントが届く。 それは高機動型ブースターで、早速取り付けたゲルググは量産型ゲルググから高機動型ゲルググへと変貌した。 強さは前より上がってる と思う。
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ゲルググGELGOOG 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 MS-14A 全高 19.6m 重量 42.1t 所属 ジオン公国軍 搭乗者 ジオン兵レコア・ロンドマサイ・ンガバディドー・カルトハエロ・メロエ 武装 ビーム・ライフルビーム・ナギナタシールド 【設定】 ジオン公国軍が開発した量産型モビルスーツ。 次期主力MS選定コンペに出され、ギャンとの競合に勝利し次期主力MSとして決定した。 高い出力と機動力を持ち、ジオン系MSとしては初の携行式ビーム・ライフルとビーム・サーベルを所持しており、設定スペック上ではガンダム以上となっている。 先行して25機が量産され、その内の一機がシャア・アズナブル専用機として支給されている。 基礎設計はザクなどのジオニック社、推進部はドムの開発などで定評のあるツィマッド社、ビーム兵器の開発は水陸両用MS等で積極的にビーム兵器を取り入れてきたMIP社が担当、公国軍の技術を結集して作りあげられた。制式採用が終戦間近であったにもかかわらず700機以上と凄まじい数が生産され、主に主要拠点に配備された。 ただ量産化までにビーム兵器の開発が遅れ完全配備されたのは一年戦争末期、ジオンが追い詰められてからであった。 この頃にはエースパイロットや熟練兵の多くが戦死しており、生き残りも使い慣れたザクやドムで出撃していった為に搭乗者の多くが練度・実践不足の学徒動員兵などの新兵であったため、その性能は発揮されなかった。 ちなみにビーム・ナギナタは両刃なのだが、一般兵にはあまりにも使い勝手が悪く、下手したら自分の機体を斬ってしまうので片方からだけ刃を出してビーム・サーベルとして使う兵士が多かった。 ちなみにビーム・ライフルの開発が間に合わなかった時の代替手段に、ザクやドムの武装を装備させる他、水陸両用MS(ズゴックとか)のメガ粒子砲デバイスを転用したビーム・キャノン装備型バックパックも開発され、換装することでゲルググキャノンとなる。 実戦に投入されたのはキマイラ隊所属の15機のみだが、バックパック自体は122機分製造されていたらしい。 代替手段は他にも高機動型ザクに大量の実弾を搭載する、などといったプランが複数存在する。 また、本機を陸戦仕様に改修した実験機である陸戦型ゲルググも存在する。 陸戦型ゲルググはオーストラリア戦線にて輸送部隊であるオクトパスが入手、「荒野の迅雷」ヴィッシュ・ドナヒューが時には秘密裏に連邦軍を支援し、最終決戦のヒューエンデンHLV基地攻防戦では防衛部隊の中核戦力としてホワイト・ディンゴ隊と激戦を繰り広げた。 【武装】 ビーム・ライフル ジオン公国軍が実用に成功した初の携行ビーム兵器。 ビーム・ナギナタ 近接戦闘用のビーム兵装。 柄の両側からビーム刃を発生させる事ができる。 【原作内での活躍】 一年戦争の最終決戦の舞台となる宇宙要塞ア・バオア・クーに配備された。 熟練パイロットは殆ど戦死し、生き残っているパイロットは慣れたザクに乗ることを選んだので学徒動員兵が搭乗していたが、性能を発揮できずに撃破されるのがほとんどだった。 ア・バオア・クーで指揮を執っていた突撃機動軍司令キシリア・ザビはゲルググの戦い方の悪さに不満を隠せずにいた。 撃破された学生パイロットが死に際に言った「ああっ!ひっ…火が!母さん…!!」の台詞はガンダムがヒーローロボットではなく兵器という現実を視聴者に突き付けた。このシーンは『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』にて再現されており、そのパイロットがアルバート・ベルだった(*1)。 ラスト・リゾートでは、ジオン残党狩りを行う連邦軍に対してムサイの護衛につくが、帰還できずに大気圏へ突入し地球へ不時着。 そのパイロットと思われし全身包帯巻きの少女(全身火傷が原因によりミケルとキキが出会って間もなく死亡)がいるのだが、髪形や髪の毛の色からマリオン・ウェルチのなれの果てではと思うファンもいる。 地球降下後はビーム・ナギナタを湯沸し器として使用するなど生活必需品として用いられていた。 グリプス戦役ではグワジン級戦艦に中破・破棄されていた機体をエゥーゴが回収し、修復して(*2)ジュピトリスへの侵入や、百式のメガ・バズーカ・ランチャーのエネルギーとして使用された。 第一次ネオ・ジオン抗争では青の部隊の青いゲルググや忘れ形見の赤いゲルググがビーム・ナギナタを使った多彩な格闘戦や陸において有効なホバーのおかげでZガンダムやZZガンダムなどの最新鋭MSとも渡っており敵役としては結構な活躍をしている。 また本機を最新技術でリファインしたリゲルグも登場、イリア・パゾムの操縦でZZガンダムとも互角の戦いを繰り広げた。 ラプラス事変ではネオ・ジオン残党軍「袖飾き」が運用している。 既に旧式でありながらその腕に巻かれた真新しい袖は決して数合わせではないことを示しているとのことだが…? 【ゲーム内での活躍】 連邦VS.ジオン 無印から登場。 ガンダム級という対コスト性能が圧倒的なBRとキレの良い高性能ステップを持つ高性能機だが、上のコスト帯にシャア専用ゲルググという上位互換がいる為出番が少なかった。 エゥーゴVS.ティターンズ 隠し機体として続投したのだが、こちらでは組み合わせの関係上シャア専用ゲルググとの差が更に開いてしまった(そもそも本機のコスト帯自体が使い難い)為、ほぼ完全に趣味の機体となってしまった。 但しBRとステップの高性能さは健在であり、ステップ接射ではシャア専用ゲルググとほぼ変わらない力を発揮する。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ジオングのアシストとして登場。 攻撃内容はガンブラスターに似た感じで、ジオングの両脇に出現と共にBR、その後移動→BRを2回行う。 メイン射撃の火力が低く接近戦が弱いジオングにとって貴重なダメージソース 迎撃手段である。 EXVS.シリーズ 家庭版EXVSにてトライアルミッションのCPU専用機体として登場。 EXVSFB以降のCPU戦に参戦している。 初代ガンダムから参戦しているボス機体の取り巻きとして登場することが多い。 GVS. ストライカー及び敵専用機として登場。 ビーム・ナギナタによる二段格闘で援護してくれる。 高いダメージと誘導性能を持つが、重めの補正と判定が小さいなどの欠点もある。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第10話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第1試合にて赤と青に塗装され、スモーのスカートアーマーを装備し、ビーム・ナギナタのビームの色がピンクとなった機体が登場。 使用者はドイツ代表ライナー・チョマーで、後に様々なガンプラを披露する彼の最初の機体となった。 ベルガ・ギロス、ゲイツ、コブラガンダムに狙われたが、潰し合いによって最終的にコブラガンダムをビーム・ナギナタで両断して勝者となった。